こがねもちは現在順調に育っています。 圃場では雑草の発生は見られないものの、藻類が多少発生していました。
【撮影地/一関・真滝】
もち品種であるこがねもちは、うるち品種より少し間を置いて移植を終えました。 真滝地域は遊水地より標高が高く、こがねもちの栽培に適しています。